2010年04月05日

改正雇用保険法が成立、派遣の失業給付に配慮(読売新聞)

 派遣労働者らの雇用保険加入を促進するための改正雇用保険法が、31日の参院本会議で与党と公明、共産両野党などの賛成多数で可決され、成立した。

 4月1日に施行される。

 改正法は、雇用保険の加入要件を、「6か月以上」の雇用見込みから「31日以上」に緩和することなどが柱だ。これにより、数か月の短期契約で働く派遣労働者らが、「雇い止め」の際などに失業給付を受けやすくなる。財源を確保するため、2010年度の保険料率を0・4ポイント引き上げて1・2%とする。

 厚生労働省は、雇用の見込み期間が6か月未満のため、保険に加入できない労働者は約255万人に上るが、このうちの多くが今回の改正で救済される見通しだとしている。

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posted by ヤザワ ヒサオ at 19:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月01日

足利事件再審 菅谷さん、法廷では笑顔なく(産経新聞)

 「誠に申し訳なく思います」。静まりかえった法廷に裁判長の謝罪の声が響いた。宇都宮地裁で26日開かれた足利事件の再審判決公判。約18年もの間、冤罪(えんざい)を背負い続けてきた菅家利和さん(63)に無罪判決が言い渡された。そして、心待ちにしていた裁判所の謝罪。菅家さんは、その言葉をかみしめるように、裁判長に向けて頭を下げた。

 判決を読み上げると、佐藤正信裁判長は「本来は将来に向けて説諭するところですが」と前置きし、謝罪を始めた。「真実の声に十分に耳を傾けられず、17年半の長きに渡って自由を奪ったことにまことに申し訳なく思います」という佐藤裁判長の言葉に続き、陪席裁判官も一緒に立ち上がり深々と頭を下げた。それに応えるように、頭を下げる菅家さん。

 18年間、背負い続けていた冤罪が晴れるこの日、数日間降り続いた雨も止み、太陽が顔を出した。支援者の車で宇都宮地裁へ向かう菅家さん。グレーのスーツ、胸元には布川事件で再審が決まった桜井さんから贈られたというピンクのネクタイ。前日には、逮捕前に通っていた理髪店で18年ぶりに散髪をして判決に臨んだ。

 開廷前から無罪が言い渡されるのは確実だった。しかし、求めるのはあくまでも「真っ白な無罪」だ。「つまらない判決であれば、裁判長に一言いいたい」と語気強め、支援者の車に乗り込んだ。

 午前10時3分、佐藤正信裁判長が開廷を告げる。「菅家利和氏は証言台へお進みください」と促され、証言台に立つ菅家さん。一礼し、まっすぐに裁判長を見据えた。

 「菅家氏に対する判決を言い渡します」。佐藤裁判長の声に、2度大きくうなずく。「被告人は無罪」。法廷に響いた声に、再び大きくうなずいた。

 判決理由では、冤罪を生んだDNA型鑑定を「証拠能力がない」、自白を「虚偽」とし、菅家さん側の主張を認めた。しかし、菅家さんの表情は晴れない。裁判長の謝罪にも笑顔は出ない。

 裁判長の謝罪を終えて、午前10時53分閉廷。証言台から弁護側の席に戻ると、菅家さんを支えた弁護士たちが出迎えた。長年、支えてくれた仲間を前に、ようやくホッとした表情を浮かべた。

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posted by ヤザワ ヒサオ at 01:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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